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35歳を過ぎて、ある日突然KAT-TUNのA・仁に恋したワタシ。
あれからX年。
戸惑う家族に対して地道な活動を続け、ついに、自分の誕生日に初コン参戦を果たしました!
勝手気ままな日々の戯れ言、無限に広がる妄想、イタさ満点のへっぽこ日記です。
and…TV、映画、本のつれづれレビューなど。

はじめまして、の方は「プロフィール」欄もご覧いただけると嬉しいです。

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| 2010.02.08 Monday | - | - |

『ごくせん THE MOVIE』
21:56
 観てきました。
『ごくせん THE MOVIE』。

いや〜〜〜、いいですか?言って良いですか?

「最高です」。って。

本当に良かった。
どんだけパワーアップすりゃ気が済むんだ?(いろんな意味で)
ってとこや、細かい「ありえな〜い」的なツッコミどころなんて、もうそんなことは野暮ですぜ、みたいな感じの、圧倒的なぐいぐいくる面白さと、
これまでの3シリーズ楽しませてもらったその上でこんなギフト、ありがとう!っていう感じと。
人気TVシリーズの映画化は、こうでなくっちゃ!っていうそんな感じがありました。

もちろん、ワタシとしては無理矢理隼人の気配を感じに行った、ってところはありますが(笑)
何を見ても、どんなシーンでも「うう(泣) 隼人がここにいたらどんな感じになるんだろー。」とか、「隼人ならどんな風に立ち回るのかな。」「隼人は今頃…」ってくどいほど(笑)思ってしまいました…。

それと、竜!(亀ちゃん)
格好良過ぎです。
うっかり、鼻血でそうに興奮しちゃいました(笑)
いやはや、あれが隼人でなくて良かった〜〜〜。だって、あんなカッコいいとこ見せられすぎたら、失神してしまう(→ちょっと本音)。
間違いなく。

あ、そうそう、意外だったのは、片田舎のシネコン(でも2館上映!)の、平日ってことなんで然程混んではいないとは思っていましたが、確かに満席ってことはなかったのですが、さすがに若いコにまぎれて鑑賞か〜なんて思って行ったのですが…
なんとなんとなんとなんと!
50〜60代の、それもご夫婦カップルの鑑賞が多かったこと多かったこと!!!!
びっくりしました…。
そして、ちょっと嬉しかったです。
ヤンクミって国民的ヒロインなんだなー、国民的ドラマなんだなー、って。

以下、ネタバレ含み、なので、隠します。

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| 2009.07.14 Tuesday | 映画レビュー | comments(1) |

クライマーズ・ハイ (ネタバレありレビュー)★★★★★
15:08
2005年にTVドラマとして放送され、大ヒットだった(NHKの土曜枠って、このドラマあたらりから流れが変わって来たように思うのは私だけでしょうか)「クライマーズ・ハイ」。
横山秀夫原作のこの作品が映画化されたもの。

著者横山氏が上毛新聞記者時代に遭遇した日本航空123便墜落事故をもとに、事故時の群馬県の架空の地元新聞社を舞台にしたストーリーで完璧なフィクションなのに、ものすごくリアリティを感じる「社会派ドラマ」とも「骨太ドラマ」とも言えるもの。
はっきりいって、どんなドラマや映画にも「色恋」めいたものが絡みがちな昨今、ここまで「男臭い」作品って珍しい気がします。

ドラマ放送時も、すっごく面白かった記憶があるのですが、映画はそれを軽く越えてました。

若干の違いはあれど、主要人物は似た感じ。
キャストは…
【TV版】
悠木和雅(日航全権担当):佐藤浩市
岸文平(政治部デスク):松重豊
田沢直人(社会部デスク):光石研
等々力竜司(社会部長)岸部一徳
佐山達哉(社会部キャップ・県警担当):大森南朋
安西耿一郎(販売部):赤井英和
白河社長:杉浦直樹
【映画版】
悠木和雅(日航機事故全権担当):堤真一
佐山達哉(社会部キャップ・県警担当):堺雅人
等々力庸兵(社会部部長):遠藤憲一
岸円治(政経部デスク):田口トモロヲ
田沢善吉(社会部デスク):堀部圭亮
安西耿一郎(販売部):高嶋政宏
白河社長:山崎努

こんな感じの違いです。
すごいな、と思ったのは、映画版の、新聞社社内スタッフ役に1人も「エキストラ俳優」を使わずに、50人人分の役全てをオーディションで選んだ「俳優」を起用したということ。
そしてその俳優1人1人に、全てキャラクター付けだけでなく、趣味や裏趣味まで設定をした上で、それぞれの人間関係を細かく決めて、実際にその俳優チームが1つの実在する会社組織であるかのように動かした、という撮影エピソード。
それだけに、事件が発生してからの一番慌ただしいシーンなんて、どのカット割りの中に映っている役者さんも、「動き」がちゃんと活きていて、すごい迫力に繋がっていました。
それがTV版との一番の違いとなって作品に影響していたかなあ。
新聞社内のやりとりも、すごくリアルでした。
(かつて、もっともっと規模は小さい地方中の地方だけど、新聞社内で仕事してたことがあったので、なんか懐かしくなりました。「あ、そうそう、こんな感じ。こんな感じ。」みたいな。)
ただ、映画はスクリーンも当然大きいわけで、「空間」があんまり活かされていない画面づくりだった気も。
なんか、こう、妙に「広い」んです、基本的に。
編集局の室内とか、社長室、とか。
もっとぎゅっとコンパクトにしたセットの中で、群衆が緊迫感を持って動く様を撮ったほうが、迫った感じになると思うんだけどなあ。
ちょっとそこだけが「間延び」しちゃっていた気がして、もったいなかった気がします。(それはもしかしたら意図的だったら…ゴメンナサイ(笑))

あとは、キャスティングをみて驚いたのは、映画版のほう、ほとんどの主要キャストが、「劇団出身者」「舞台関係者」であること!
これは…すごいことだなあ、と。
もしかいしたらそういった「群衆的」な映像の映り方をした時に、ことのほか映えたのかもしれません。
それ、狙ってそうしたことだったらすごいなあ…。
偶然だったとしても…やっぱりすごいなあ…(笑)

個人的には、大河ドラマ「新選組!」の山南役、「篤姫」の家定役として完全に私の中でブレイクしている堺雅人さんがやはりさすが!な演技をしていたので、大満足でした。
一緒に見ていた夫は、「堺雅人は線が細いから、すごくクールで洗練されてて、あの『地方都市の新聞社』のイメージから少し離れるなあ…。山も登れなさそうじゃん?」と言っていましたが…。
いいんですってばー。「そのギャップが良かったんじゃーん!」と反論しておきましたが、これ観た人はどう思うのかな。
私はあのものすごく眼光鋭くなったり、柔和だったり、「目」でその時の感情をさっと表現できるあの雰囲気が大好きなんですよね。
てなわけで、やっぱり良かったけどなあ。

主役の悠木役は、佐藤浩市さんよりも、堤真一さんのほうが「迷い」みたいなのを雰囲気で体現できてて良かったと思います。
(佐藤浩市さんの存在感は、良くも悪くも眼力あるし(笑)、『圧倒的』だから、このテの作品になると「迷い」というよりも「勢い」とかのほうにインパクトが寄ってしまって、全体的に『熱い』感じがするんですよね(笑) 『ザ・マジックアワー』みたいな作品だと、違和感ないんだけど…不思議なものです。堤さんと比べてみたらそんな気がしました。)
他は…さほどTVと映画とのキャスティングのイメージの差はなかったように思うのですが…あ!あったあった!社長役!!
杉浦直樹さんと、山崎努さん!!!
これほどまでに真逆のイメージの俳優さんとは!意外でした。
山崎努さんは、エロおやじイメージの役が本当にうまいなあ!!!
(逆に、杉浦直樹さんは、権力家な感じはするけれど、ちょっと脂抜けた感じですもん…)

逆にTV版のほうが良かったかな、と思ったのは、悠木自身の背景(登山シーンにつながる息子や妻などとの家族関係とか)がもう少し丁寧に描かれていたこと。
映画はかなり端折られていて、息子との関係が説明されるところが数シーンだけだったので。

本当に時代考証もかなり正確に再現され、機体残骸の位置も忠実に再現の上で撮影されたそうですが、ペットボトルの水(?)を飲んでたシーンが。
見てて、それだけが妙にひっかかった私です。
あの事故があったのは、私が中1の時だったんですが、ありましたっけ?
いずれにしても、かなり長尺の映画でしたが、それを全く感じない、すごい良作。
途中呼吸をするのも忘れそうになって観てました(笑)

この夏観る「大人の映画」として、すごくおススメの1本です。
大人の男性とに行くといいと思うなー。
誰に感情移入して観るか、とか絶対そのヒトそのヒトによって違うと思うし、職業感とかも聞けて面白いかも。

もう1つ余談ですが、あの事故直後の取材をした新聞記者の方がこの映画を観たレビューを読みました。
『あまりにも凄惨な現場が脳裏に焼き付いて、それ以降、いろんな本や映像モノが世に出たけれど、ずっと避けて通って来た。
が、この原作が、今の若手新聞記者たちにとってバイブル化しているので、若手教育の一環と思って、心を鬼にして読んで、そして映画も観た。
私にとっては、あの事故で受けた心の衝撃を、作品を読み、映画を見ることでいくばくか乗り越えられたように思えた。』
というようなレビューだったように記憶しているのだけど、それがこの映画を物語っているように思います。

★この墜落事故で犠牲になった520人の方々のご冥福をお祈りしたいと思います。

| 2008.07.27 Sunday | 映画レビュー | comments(0) |

スピード・レーサー(続き)※ネタバレありレビュー
15:58
映画のことについて書きすぎて、力つきてしまい、仁の声についての事を書くに至りませんでした、ヘタレな私です。



しかしまあ、ほんと、前のエントリーで書いたように、すごいスタッフ、すごい声優陣の映画だったわけで…。

そんな中でも仁の声は、ちっとも違和感がなく、全くすんなり映画の世界に誘(いざな)ってくれました。



仁の、ちょっと低めで、息が少し漏れ伝わるような声。

なんともいえない、色っぽい声だよなあ…と再認識(って、声聞く度に思うんだけど!)。

それに、ちょっとした短い台詞でも、感情がスッと乗ってこちらに届くし、どちらかというと大袈裟な抑揚がない淡々とした口調なのに、長い台詞でも棒読みに聞こえることはなく…。

アテレコって本当に難しい作業だと思うのですが、初陣にしてあの存在感は、すごいと思うのです!!!

あの声の雰囲気だと、ダークサイドな面を持ったアンチヒーローみたいな役も吹き替え担当してほしいなあ。

めちゃくちゃ映えると思うのです。



上戸彩ちゃんに「セクシーボイス」と言われていたあの声。

いいなあ、彩ちゃん、吹き替えの時、あの声をめちゃくちゃ音のいいヘッドフォンで聞きながらアテレコしたんですもんねえ。うらやますぃ。

(それにしても、彼女はすごいなあ。本当に彼女の声はトリクシーそのもので、これからクリスティーナ・リッチを観たら彼女の声を当ててしまいそうな程!すっごい上手だった〜〜〜!!)



本当は、印象に残った台詞(というか、仁の声としての言い回し)なんかも、すんごくすんごくたくさんあったのですが、ありすぎて詳細を忘れた!(笑)

そのくらい映画に夢中になっちゃってた、ってことで許して仁…。



そういえば!

観ていてずっと思ったことが。

きっと、私なんぞが指摘しなくても、他の方もたくさん同じことを思われたのでは?と思ったのですが…。書いちゃおう。

エミール・ハーシュさんの「口の動き」。

これって、ものすごく「仁の口の動かし方」と似てることないです??

ちょっとした口角の上げ下げとか。

それを踏まえてキャスティングした、なんてことは無いと思うのですが…。

それにしても、何度も何度も「あ!」「うわ!」「まただ!」と思ってしまいました。

顔かたちは全然違うのにね。

そこが妙に似てるもんだから、その口元から出て来る(ように、吹き替えられている)仁の声が、これまた妙にリアルにこっちに届いてたんじゃないか、とも思ってみたり。



とにかく、あまりにも「思っていた以上のマッチングぶり」に、その都度キュン、とした台詞がたくさんあったのに思い出せないこのヘタレぶり。

もう1度観なくちゃダメってことですかしら。

この田舎町。

いつまで吹き替え版を上映してくれるのかが問題であります…。

あ”〜〜〜〜〜〜〜〜ッ、もっと頻繁に映画館に足を運べていたあの時代だったら、日参したのに〜〜〜!!!

(そう、年間100本タイトル以上の映画三昧だった頃がありまして…。その時は、朝ファーストショーで観て、その帰り道にTSUTAYAで映画のDVD何本か借りて来て観て、返しに行きがてらまたレイトショーで観て、その帰りにまたTSUTAYAで映画のDVD借りて…っていうのを月に何日も繰り返して…っていう…(苦笑))



娘っこを託せる日を母と調整しながら…の日々だと、どんなにがんばってもがんばっても月に4本が限界。

その間にも、他の映画が入ってきたりしているので、なかなか難しいものです(泣)

早くDVDにならないかな。(って、まだ公開されたばっかりだってば…!)

| 2008.07.11 Friday | 映画レビュー | comments(0) |

「スピード・レーサー」※ネタバレありレビュー
15:07
行って来ました「スピード・レーサー」



えーっと、カテゴライズを、「御仁のこと」にするか「映画レビュー」にするかどうしようか迷いに迷って、ここは、仁に敬意を表して「映画レビュー」にしようと思います。



ご存知のとおり、日本のアニマ「マッハGOGOGO」を実写にした作品。

(このリンク先、是非みてください。いかに今回の映画のキャスティングがこのビジュアルもきちんと踏襲しているか!わかりますよ〜〜!うふふ。)

「マッハGOGOGO」は、1967年に竜の子プロダクションが制作し、フジテレビ系で放送された作品。

観た記憶がしっかりあるので、再放送で観たのかなあ。いずれにしても、「世代」です。世代。(笑)



これ、全米公開された際も、日本公開後映画のレビューサイトでも…残念ながら「すこぶる評価が悪い」。

うーん。

先に見に行った人も、「映画イマイチだったー。仁の声だけ楽しもうと、途中から目を閉じて声だけ聞いてた〜!」っていうのがあって…。



映画大好きな私としては、この評価をどう受け止めるか…って思いつつ映画館に行ったんです、正直なところ。



しかし、しかししかし!!!!!

なにこれ!

おもしろいのに!!!

なぜ??

っていう気持ちでいっぱいなんですけど〜〜〜〜〜!!!



いや、ただ、思ったのは…

「これ、『吹き替えで観て正解』なのかも…」ということ(笑)

あの、仁の声だから、っていうのはのぞいて、ですよ!のぞいて!



この映画の世界って、まさに、『日本のアニメがアメリカに渡り、そしてまた逆輸入されてきた』って考えていいと思うんです。

なので、ベースにあるのは日本のアニメなんですけれど、完全にアメコミの世界でもあるわけで…。

そのミックス具合が絶妙だったってことなんですけれど、そこで思い出したのは!!

思い浮かべてください。

あの、日本でも大ヒットした「奥様は魔女」。

あれ、最初から字幕だったら…あそこまでヒットしなかったと思うんですよねえ…日本で。

「アーノルド坊やは人気者」とかも。

今回の「スピード・レーサー」はそれとすごく似ている感じがしました。

吹き替えの台詞って、今時は、わりと「日常の日本語の会話」に共通したトーンで吹き替えられることも多くなってきていると思うのですが、これはもう、かなりああいった「吹き替え黄金期」とも言える感じの、「吹き替えってそういえば、昔からこういう感じだったよね!」というベタといえばかなりベタな言い回しが多かった気がするのです。

というわけで、この映画はそういう意味でも、字幕で観ちゃうと、かえって「…?」になっちゃうのかもしれません。(だいたいそういうレビューものは、みなさん字幕版でご覧になっているものだろうし…)

絶対に、吹き替えで観なければ、このおもしろい感覚は味わえない!と断言してもいいです。ハイ。



そういえば、いろんなメディアで仁が「本当にディランとキャサリンの世界なんだなーって。」って言ってましたよね。

あの感じは、イコール、コメディタッチのアメリカのホームドラマ(あ、ディランとキャサリンは青春ドラマでしたね!)なんですよねえ。



と思ったら!!!!

吹き替え版に、小杉十郎太さんの名前が!!!!!!!

小杉十郎太さんは、ディランの声の方。

なーんだ、配役の時点でやっぱりそれを意識してたんですかしら!!!ナットク。



ちなみに…

●パパ・レーサー:内海賢二=日本アニメでは則巻千兵衛が当たり役、そして吹き替えではスティーブ・マックイーン、同じレースもので『キャノンボール2』のサミー・デイヴィスJr.



●ママ・レーサー:藤田淑子=一休さん、キテレツくん、トムとジェリー(旧吹替版)のジェリー



●レーサーX:小杉十郎太=ディラン・マッケイ



●ローヤルトン社長:玄田哲章=『ドカベン』の岩鬼、内海さんと同じく『アラレちゃん』のスッパマン、『クレヨンしんちゃん』のアクション仮面、そしてそしてアーノルド・シュワルツェネッガーの吹き替えを担当



●スプライトル:田中真弓=『天空の城ラピュタ』のパズー、『ドラゴンボール』のクリリン、『ONE PIECE』のルフィ、吹き替えでは『ベイブ』のベイブ役



●ディテクター警部:桐本琢也=『ER緊急救命室』『FBI 失踪者を追え!』など海外ドラマもドラマ多数



●ミスター武者:古澤 徹=『24 -TWENTY FOUR』のウェイン・パーマー(ご本人が吹き替えかと思ったら違った…)



●テジョ・トゴカーン:小野大輔=『ホテリアー』のチェ・ヨンジェ、『流星花園〜花より男子』の中塚など、韓国ドラマ多数



●ベン・バーンズ:森 功至=『きかんしゃトーマス』のジェームスと…『マッハGoGoGo』三船剛役(お兄さん=X)!!なんと!!!びっくり。すごいオマージュ配役です!!



●スパーキー:松山 鷹志=映画『呪怨』シリーズの佐伯剛雄役が有名、実際はすごく低い声の役者さんらしいのですが、裏声は高くコミカルなキャラクターを演じる時や感情を表すときに使うそうです。まさに今回のスパーキーの声はそちら寄りなのかな?



●クランチャー・ブロック:たてかべ和也=『ヤッターマン』などタイムボカンシリーズののトンズラー、『ドラえもん(旧声優)』のジャイアン



そして、幼いトリクシー:矢島晶子は、…『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけ、ですね!



と、まあ、ちょっと列記してみただけでも、すごい配役だったですねえ!

声を聞いて「もしや?」と思ったり、最後のエンドロールをみて、「おお!!」と思ってみたり、家に帰って調べてさらに驚いたりしました。

仁が声を担当すること以外、何の前情報もなく観にいってしまったことがバレバレですね(…汗)



さてさて。話は映画の筋に戻します。

もう、それはそれは「ありえな〜イ!」の世界が爆裂です。

なんで、車が飛ぶの?なんていうのはもう、朝飯前で、

どうして、同じアジアでもどう観ても日本人じゃないのに「ハルコ」っていう名前?でも名字は「トゴカーン」って一体どこの方?

どうして刺客が今時忍者?そして弱小キャラ?

なんで、みんなカンフーアクションができるの?みたいなことまで、もう、ひたすら「ありえな〜イ!」なんです。

でも、それが「は?」ってならない。だって、そもそも、映像や、カット割なんかも、すっごくコミック的で、超人的なことを当たり前にやってのけても、なんだか「それもあり」みたいな流れになっちゃって、逆に「うははは。」って愉快な気持ちになれる!(カット割や、映像のインサート方法なんかも、すっごくアニメ的で、良かったです)

でも、もともと、『マッハGOGOGO』がそうじゃないですか〜!

でしょう?

だから、私は逆に、もう、最初にあのおなじみのメロディがアレンジされたものが流れて来ただけで、嬉しくなっちゃいました。

ちゃんとストーリーも、あの世界感を壊してなかったし、立派なリメイクだと思います。

面白くなかったら、はっきり言って、仁声だけに集中して、映画楽しめなかったと思うのですが…。

逆でした。

映画がおもしろくて、仁声を堪能しきれていたのか、しきれていないのか、自分でもよくわからないほど!!

映画館で洋画をわざわざ吹き替えで観るなんてことしたことのない私ですが、全く違和感なし!

(仁、いいんだよね、それって最高の褒め言葉になるよね?なりますよ…ね?みなさん!)



ちゃんとエンドロールも、「SPEED RACER♪SPEED RACER♪SPEED RACER♪GO〜!」とあのメロディでしたし!!

最後までちゃんと「マッハGOGOGO」のリメイクであることを、出しきってるぅ!っていうのも、ちゃんと伝わってきました。

ウォシャウスキー兄弟、本当に「マッハGOGOGO」のことが好きなんですね…。

(ちなみに、『キル・ビル』の、クエンティン・タランティーノ監督も大好きらしいですよ(笑))



あ、蛇足ですが、「マッハGOGOGO」がどうして「ありえな〜イ!」の設定になっているかというのは、当時原作の吉田竜夫(タツノコプロの)や総監督の笹川ひろしら主要スタッフは運転免許を所持いなくて、自動車やレースについての知識がそれほどなかったため、ということだそうです。『それが逆に良い意味で荒唐無稽な設定を生み出す事になったと言われている』とのことで…そういうことってあるかもしれませんねえ!!(笑)

※今回の製作陣のクレジットに、『キャラクター創造:吉田竜夫』とありました。リメイクに原作を作った人がちゃんと関わっているっていうのは嬉しいです…。



ストーリーは、レースが派手に捉えられているけれど、完全に「家族」の物語。

(本当に、家族想いの仁にはぴったりの作品ですね)

スピードの立場で、パパの立場で、兄レックスの立場で、ママの立場で、それぞれが「家族」を愛して守ろうと、自分にできることを模索したり、きちんと把握したり。

あったかい映画でした。

ママ・レーサーを演じたスーザン・サランドンが、この家族はいつも食卓を一緒に囲んでいる古き良きアメリカの姿がある、と。

確かに、映像はかなり近未来的でしたが、ファミリーのシーンになると、どこか60年代くらいのにおいもあったりして(衣装もそれを意識してる感がありました)、「家族愛(ファミリーを大切にする)の国、アメリカ」だなあ、と思いました。

※スピードを結果として裏切ることになったテジョも、考えてみれば、一族を大切にしてとった行動ですものね。



優勝してミルクで乾杯!は、45回大会(でしたっけ?物語のキーになる過去のレース大会)の時に、スピードとパパ・レーサーが熱狂したレースの優勝者、ベン・バーンズがやはりミルクで乾杯していた(ような記憶が…曖昧です。)から?

それに追いついた、越えた、という嬉しさの表れなのかなあ、と思ったんですが、どうでしょう。

(テジョは、シャンパン飲んでましたものね。)



あと、なんだかもう、列記順がめちゃくちゃになってきましたが、さっき公式HPをちらっと読んだら、「ありえな〜イ」の忍者は、レーサーXと闘う忍者は、本気の忍者、スピードたちが闘う忍者は、「ノンジャ(格好だけで、ろくに闘えない)」だそうで!!

なんだそりゃ〜〜〜(笑)

おもしろすぎです。



はあ…仁の事を書く前に、普通の映画レビューになっちゃったので、一旦ここで手をとめます。

仁のことはまたまた改めて。

| 2008.07.10 Thursday | 映画レビュー | comments(0) |

花より男子、道明寺より花沢類 ※ネタバレは特にナシ(笑)
23:55
「花より男子F」観てきました!

ネタバレレビュー書くのは、やめときます。

なんか、この映画に限っては、無粋な気がしてならなくて〜〜〜〜〜(笑)



本当にいろんな意味で「パーフェクト」な作品だと思います。

どこかのレビューを観ていたら「ストーリー展開が読めた…」みたいな事を書いている方がいたのですが、いいと思うのです、この映画に関しては。

『少女漫画』の世界ですから、なんたって!

好きか嫌いか、っていうことから言えば、わざわざこの映画を映画館に観に行ってる人ならば

「絶対これは好きでしょう!」っていう「花男ワールド」全開バリバリですよ!!んもう!

初代花沢類、フジッキー(藤木直人さん)が出てたのも、私とっては嬉しいことでした〜。

(久しぶりに、「かっちょいいだけ」バージョンの彼を観た(笑))



私、不覚にも、最後のほう、泣きっぱなしでした。

なんか、こう、「うれし泣き」みたいな感じの。

最後の最後まで、道明寺より花沢類派な私としては「もっと類を〜〜〜〜!」と思わないでもなかったですが、もう、素敵で粋で、ちょっぴり切ない花沢類に、最後までやられっぱなしでした。

はぅ(泣)



本当に、これで最後なんだなあ…しんみり。

でも、心からそのラストには満足でした。

最後の最後に、ドラマだけでなく、コミックをこよなく愛して来た人へのものすごいサプライズがありましたしね!

やっぱりF4は最高だなあ!という感がたっぷりな、そんな映画でした。





そしてそして…これだけのお化けコンテンツになった映像としての「花男」。

いつか、御仁にも、そういう作品に関わって、もともとの彼のファンではなかったり、KAT-TUNのファンではないかもしれないもっと幅広い人たちに、「役」としても愛されるキャラクターを演じてみてほしいなあ、なんて思いながらの帰途でした。

「有閑倶楽部」ももちろんそうだったんだろうけれど、国民的なメガヒットな作品、お化けコンテンツまでには至らずに終わってしまった気もするので…。ぜひ。いつか。

「あのキャラクター、あの役のイメージを乗り越えるのは大変でした」みたいな言葉がでてくるほどの。



そういう意味では、松本潤君も、小栗旬君も、完全に「役」とその作品の世界にハマっていて、すごいなあ、と改めて感じました。





| 2008.07.02 Wednesday | 映画レビュー | comments(0) |